小児歯科の矯正医は、慎重に選びたいものですね。自分自身の体験に基づいて考えてみると、やはり地域の口コミが大事です。
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小児歯科で矯正を頼むのには、かなりの勇気が要る。なぜならば、私自身が小児時代に歯科で矯正に失敗しているからだ。まず、矯正以前の問題で、小児歯科として最低だった。矯正する前に乳歯から生え変わった前歯の先を削られたのだ。子供心に、なんでそれほど格好が悪いわけでもない、凹凸が激しいわけでもないのに、前歯を削るんだろうと思っていた。案の定、それ以来しみるようになってしまったのだ。今でも、ちょっと冷たいものは前歯を使えない。人がアイスキャンディーをかじっているのを見ると、とてもうらやましく思える。そして、小児歯科矯正の本分の部分だが、これまたいい加減だった。プライヤーという工具のようなもので取り付けていた気がする。小児歯科に限らず、歯科は各個人に差があるので、プライヤーを操る技術は命なのだが、その小児歯科医には矯正の技術が無かったようだ。装着後に簡単に外れるし、ひとつの歯にばかり負担がかかるしで、結局痛いうえに使えないので、ワイヤー(矯正具)は結局使わなくなってしまった。自分の子供にはそんな思いをさせたくない。後で聞いた話だが、その小児歯科医はヤブで有名だった。
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「小児歯科矯正」の看板を見ても素直に安心できない。やはり歯科医は小児に限らず口コミの評判で近所の人がお勧めだというところを慎重に選びたい。こういうときのためにも近所付き合いは大事にしたい。小児のための歯科医と言うのは患者のためを思う人が多いので料金も高ければ技術力もあるというわけではなさそうだ。良心的な小児歯科矯正医は料金が安くても良い仕事をする。ちなみに私がかかった小児歯科矯正でどのくらいの料金がかかったかはわからないが決して低価格ではなかったようだ。そもそも小児歯科矯正医というのが日本にはいないのではないだろうか?日本でも中には小児歯科矯正専門医もいるかもしれないが聞いたことが無い。ほとんどは歯科医がオプションでやってるのではないだろうか?小児の歯科矯正は欧米では昔から盛んに行われていたことだが私の子供時代には、日本ではやっている子供は少なかった。そもそも小児の歯科矯正と言うのは歯が生えそろった小児のうちに歯並びや歯の噛み合わせを整えて、大人になってからきれいな歯並びになっているようにと改善する歯科治療のことだ。
私の頃はまだ日本では男の外見とか歯の見栄えや歯と健康の関係など注目されていなかった時代で、プライヤーも歯科矯正専門だったかあやしいという時代なので、プライヤー治療を行う小児歯科医も、矯正についてはあまりプライヤー技術や知識を持ったものが少なかったのだと思う。それにしたって医者なのだから、もっと技術や知識を磨いてから小児歯科とか矯正の看板を出してもらいたかった。私の姉は今大阪府に住んでいるのだが、大阪府には良い小児歯科医がいて、矯正も上手く料金も低価格なところを見つけたと喜んでいた。姉はお勧めだからしばらく息子を預けたらと言うが、東京都の渋谷区に住んでいる私としては、ちと遠い。 友人は横浜と、その友人の実家がある静岡に良い小児歯科矯正医がいるというが、こちらもまた遠い。仕方ないので口コミをあたっているところだ。近所づきあいが無いので、マンションの管理人に聞き込みを頼んだ。ウチのマンションの管理人は話好きなので、多くの住人とよく話しているのを見かけるので、先日頼んでみたら、「じゃ皆さんに聞いてみますよ」と、ひとつ返事で引き受けてくれた。